富士山 登山の持ち物 50才 肥満の挑戦


40代後半に富士山挑戦。荒天で、その後リベンジの機会がなかなかなかった。
公私ともに、重大な変化や事件があって、トレーニングもできず、どんどんメタボになっていくw
50才の今、最近測定したら、「あなたは肥満です」とコンピューターに冷酷に診断されたw
詳細な説明が続くが、要約すれば、「内蔵や心肺の発病のリスクも高くなってます。死にますぜ、だんな、このままじゃ。」うひぃw でも笑い事じゃない。
公私の激動も収まってきて、身体のことを考えれば、数年で異様に増えた内臓脂肪、皮下脂肪をなんとか、衰えた筋力、体力を何とかしないと、かなりまずい。でも、ただのトレーニング、フィットネスだと、モチベーションがな。
で、ぶちあげる目標は、富士山の0合目から頂上までの登山である。50才で肥満の診断、宣告を受けたおじさんの挑戦だ。
しかし、トレーニングはするとしても、体力、能力は確実に落ちている。富士山 登山の持ち物は、40代後半のチャレンジでは、省略したり安価ですませたものも、買い揃えるだろう。
例えば、下着。通常の綿製品だったのだが、やはり汗をかき、じっとしていれば冷える。性能のいいものを用意したい。ステッキは、山小屋で杖を購入したのだが、今回は、ちゃんとしたものを用意しよう。下りでは、ほんとうに助かる。登山靴やジャケットは、前のものが使えるだろう。

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